慶應義塾大学で受かりやすい学部は?穴場の学部はどこ?

受験

おはようございます、京大生ブロガーのマッケンです。

さて、今回は私立大学トップの慶應義塾大学について解説したいと思います。

 

私は京大の併願で慶應義塾大学を受けました。

滑り止めなんで、確実に受かるところを受けないとダメです。

私は慶應に絶対受かる自信があったので滑り止めで受けたわけですが、どの学部も

確実に受かるかというとそんなことはありません。

 

私が思うに慶應に他の学部と比べて圧倒的に入りやすい学部が

存在します。

私もそこを受験し無事合格しました。

 

早速ですが、慶應で穴場なのは商学部

ここはマジで簡単です。

というより、対策が楽ですね。

 

そしてもう1つ穴場だと思うのが経済学部

ここも私的には穴場だと思います。

 

ではなぜこの2つの学部が穴場、入りやすいと言えるのかを説明していきます。

 

慶應義塾大学 商学部

この学部の入試制度には致命的な欠陥があります。

それは配点です。

 

商学部の配点は、【A方式】英語200点、数学100点、地歴100点

【B方式】英語200点、地歴100点、小論文100点

2つの方式がありますが、圧倒的にオススメなのがA方式!

英語が200点もあるって欠陥すぎません!?

英語ができたら通してあげるよと言わんばかりの配点。

 

A方式の合格最低点は250〜290くらいです。

2018年度は数学がやや難化した感じでしたが、合格最低点は265点でした(2017年、2016年度はそれぞれ250点付近です。)

 

この合格最低点の低さで英語の配点が200点ですよ?

英語で8割取れば残りは100点です。

数学と地歴で100/200点を取れば受かるんですよ。

ヌルゲーすぎませんか?笑

 

商学部の地歴は私立トップ大学といっても基本的な問題です。

たまに重箱の隅をつつくような知識問題も出題されますが、そんなのは一部です。

しっかりと地歴の勉強をして知識を頭に入れていれば7割は堅いです。

 

あとは数学が苦手でも、できる問題だけ解いていけば30〜40点を取れます。

仮にも慶應を滑り止めにする国公立大学志望者であれば二次試験で数学があるでしょうから、このレベルの数学ができなければなかなか厳しいですよ?

 

東大京大一橋などの上位国立大学の文系志望者であれば、慶應レベルの数学と英語は余裕です。

理系の人であれば数学なんて朝飯前でしょう。

 

結論として商学部は英語のみ対策しておけば合格するのは難しくない。

(自慢ではありませんが、私は慶應商学部の英語は本番で9割を超えていました。)

 

慶應義塾大学 経済学部

私が経済学部をオススメするのは商学部と同じで英語ゲーだからです。

配点を見てみましょう。

【A方式】英語200点、数学150点、小論文70点

【B方式】英語200点、地歴150点、小論文70点

経済学部も私が受けたのはA方式ですが、この学部もみてわかるように配点の約半分

英語が占めています。

 

A方式に関して言いますと、慶應の経済学部の数学は難しいのでほとんど差がつきません。

さらに小論文も差がつきません。

 

ちゃんと文章を書いておけば平均ぐらいの点数はくれます。

30〜40点が平均だとして、高い人でも50〜60点ぐらいでしょう。(裏付けるデータはありませんが、)

ここで言いたいのは、とても小論文が得意でも平均ぐらいの受験生とさほど点差がつかないということです。

 

まとめると、数学と小論文ではさほど点差が開かない。特に小論文は。

差が開くのは英語です。

英語こそみんなできるから点差がつかないのでは?と思いますか?

 

確かにセンター試験レベルの簡単な試験であればみんな9割を超える点数をとってくるので全然差はつかないですよ。

 

でも慶應経済の英語はそんなに簡単ではありません。

問題には受験生が書き慣れていないような、400語程度のエッセイが出題されます。

端的に言うと、圧倒的に差が開くのはこのエッセイです。

 

私はしっかりと対策していたので問題なく時間を残してクリアしましたが、他の

学生は全然書けていませんでした。(カンニングではないですよ笑)

 

試験官が集める時に解答欄が見えるんですが、全然書けていない人がほとんど、白紙の人も散見しました。

 

私の周りの受験生に英語のできない人が多かっただけとういう可能性もありますが、一緒に受けていた友達の周りも白紙だらけだったそうです。

 

エッセイは狙い目なんですよ。

ここをキッチリと対策して書き慣れているとマジで一人勝ちできます。

 

英語でずば抜けた点数を確保しておけば、あとは数学と小論文は適当に平均ぐらいの

点数をとっておけば合格は間違いないです。

 

経済学部も英語ができれば勝てる。

英語さえ勉強しておけば確実に押さえることのできる学部なのです。

 

まとめ

慶應義塾大学で入りやすい学部は商学部と経済学部です。

かの有名な慶應といえど、英語ができれば入れてしまうのです。

 

特に国公立大の文系を受ける方は滑り止めに慶應の商学部と経済学部を受けておくといいでしょう。

2つ受ければどちらかは受かると思いますし、安心でしょう。

 

英語ができる人は慶應を受けるといいし、慶應に行きたい人は英語を勉強しましょう。

英語だけに焦点を絞って勉強すればいいので、精神的にもすごく楽です。

ぜひ参考にしてください。


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