東大京大受験者が慶應を滑り止めにするべき理由

受験

どうも、京大生ブロガーのマッケンです。

今回は、懐かしい受験時代の話をしたいと思います。

 

題して「東大京大受験者は慶應を滑り止めにするべき

 

これは私の経験から思ったことなんですが、ほかの多くの受験生にも

当てはまることだと思ったのでぜひシェアしたいと思います。

 

私立を受ける予定がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ

この記事を読んでみてください。

 

国公立の併願で私立を受けるべき?

そもそも慶應にかかわらず国公立大学志望者が私立大学を併願で受けるべきなのか?

これに対しては、基本的にはYESです。

 

なぜYESなのかをいうと、これは自分の進学先を確保しておくことで圧倒的に精神が安定

するからです。

例えば、「京大に落ちたら浪人」という状況と、「京大に落ちても慶應」では天と地ほどに

心持ちは違います。

後者の方が段違いにリラックスして試験に望めるのは容易にわかりますよね。

 

私の体験談を少し紹介させてもらうと、

私も受験生の時に、慶應義塾大学を受験しました。

 

2月の初めの方に慶應を受験して、いつも通りに解いて、ほぼ合格を確信していました。

そして、中旬、20日前後に合格発表があり、私は受験した商学部と経済学部の両方に

正規合格していました。(補欠合格という形も存在)s

 

これが京大二次試験の約1週間前。

京大受験当日、もはや私に緊張の類のものは全く感じられませんでした

前日も親とテレビを一緒に見て少し早めに就寝して、朝もゆっくりと食事をとって、会場に

向かいました。

 

勉強道具は一切持って行ってなかったので、ひたすら試験開始までスマホを触って時間を

潰してのを覚えています。

周りの受験生はというと、必死に使い込んだ参考書などを食い入るように読み込んでいるのです。

「こいつら必死だな〜笑、今さら何を勉強するんだよ」とバカにしていました。

(調子に乗ってすみません笑)

 

まあ、でもそのくらいの余裕が持てたということです。

京大なんて絶対受かるし、もし、百億分の1くらいの確率で落ちることがあっても慶應でしょ?頭の中はそんな感じでした。(本当に調子に乗ってすみません笑)

 

この完全な精神状態で試験に挑みました。

解けない問題なんてほぼありませんし、あっても普通に飛ばしてフル無視です。

 

「この問題を解けなかったら浪人するかもしれない」と焦ることも全くありません。

落ち着いているから、数学の問題もスラスラ解けますし、英語の長文もすっと頭に

入ってきます。

 

どれだけ能力の高い人でも緊張していたり、精神状態が良くないといつも通りのパフォーマンスはできません。

受験において大事なのは、実力以上のものを出すことではなく、いかに落ち着いていつも通りに解けるかです。

 

浪人をかけて問題を解く時と、落ちても行く大学があるという時ではかかるプレッシャーが比になりません。

 

絶対に行ってもいいと思える私立大学に合格しておきましょう。

結果的に、精神が安定して第一志望の国公立大学に合格できる確率が上がります。

 

浪人すると決めている人も私立を受けるべき?

でも中には俺/私は浪人しないから私立なんて受けないとう人もいますよね。

そもそも浪人は無駄でしかないと思うので、するべきではないと思いますが、どうしても

浪人するという人でも私立は受けましょう。

私が浪人するべきでないという理由はこちらを↓↓

浪人は時間の無駄、私立大学に行った方が効率的だ

 

でもこれは慶應、せめて早稲田に限ります。

本命に落ちたら浪人するのにそれ以下の私立大学を併願しても意味はありません。

慶應に受かっても、本命に落ちたら浪人するという人でも慶應には一応受かっておきましょう。

 

慶應に受かったということは自信になりますし、受験の練習にもなります。

それに万が一浪人することになったときに、「どこの大学も受からなかった」よりも

慶應には受かっていた」の方が気持ち的に楽じゃないですか?

 

一応慶應レベルの実力は認められていたんだ、と思えればまだ頑張れるでしょう。

 

なぜ慶應を滑り止めに?

すでに説明したように東大京大の二次試験を受ける時に落ち着いて

受けられるというのもありますが、何よりも私立大学トップというブランドです。

 

慶應義塾大学というブランド

私は大学名に特別こだわりはありませんが、大学名を気にする人が多いのは事実だと思います。

それは本人を含めて、家族や親戚、関わる人がです。

 

もし、東大京大に落ちて慶應に行くことになっても、慶應であれば、いわゆる学歴コンプレックスを感じることも少ないでしょう。

 

世間でもメディアでも「慶應生」としてもてはやされることはあってもバカにされる

ことなんてまずないでしょう。

これが慶應の持つ圧倒的なブランド力。

 

就活でも、OBの多い慶應であれば少なからず有利に働くでしょう。

少なくとも、学歴フィルター等で不利に働くことなんてありえません。

 

実力の担保

それまでいくら模試などでいい点数、いい合格判定をとっていても本番は別物。

模試とは全然違います。

河合や駿台の実施している模試でも採点しているのは頭の悪いバイトです。

 

模試では100%正しい自分の実力ははかれません。

そんな状況で本番の二次試験前に慶應に合格しておけば、

「自分は慶應レベルの実力はある」と自信を持つことに繋がります。

 

今までやってきたことが認められ進学先を担保できるので、強烈な追い風になります。

想像してみてください。

 

本命の東大京大の受験前に、もう最低でも慶應に行けることは決まっている。

本命の試験1週間前に私立大学トップからの合格報告。

 

これでもう完全に流れに乗れます。

もはや飛ぶ鳥を落とす勢いで、本命の東大京大の二次試験もこなせるでしょう。

 

裏を返せば、もし落ちてしまえば、悪い流れに入ってしまいます。

「本命の前にして私立すら受からないのか」「もしかして自分には実力はないのか?」など

どうしても余計なことを考えてしまいます。

 

だから、絶対に受かってください。

受ける以上必ず受かってください。

というより受かる自信がないなら受けないでください。

 

もはやマイナスにしかなりません。

然るべき対策をして、絶対に合格して追い風に乗ってください。

慶應で受かりやすい学部とその理由はこちらの記事を参考にしてください。↓↓

義塾大学で受かりやすい学部は?穴場の学部はどこ?

 

まとめ

東大京大受験者が慶應を滑り止めにするべき理由、いかがでしたか?

 

「おー、確かに」と思った人もいれば「慶應になんて行きたくない、絶対東大に行きたい理由がある」という人もいるでしょう。

そこまで強い想いがあるならもう浪人するべきかもしれません。

 

ですが、ただ頭のいい大学に行きたい、とかそのために受験勉強をしてきたという程度の

人は慶應を受けておきましょう。

そして本命に落ちたら進学しましょう。

その程度の心持ちだと東大に行こうが慶應に行こうが4年後の成長はさして変わりません。

 

関東以外に住んでいる方だと、受験しに行くのは大変かもしれませんが、ぜひ行きましょう。

最後まで受験勉強頑張ってください!!


コメント